教育改革 ✖ おにぎり財団
おにぎり財団つくりました♪
おにぎり財団をつくった経緯
財団とは・・・一定の目的のために結合された財産の集合。
ついに頭がおかしくなったのか?貧乏な一教員が何言っているんだ(笑)
と、思う方もいらっしゃるかもしれませんが、本人は大真面目です!
「自由に使えるお金がたくさんあったらいいな」って思いませんか?
お金とは画材道具のようなもので、たくさんあればそれだけ壮大な夢を描くことができます。
お金で解決できる教育の課題ってたくさんあると思うんです。
そこで、おにぎり財団をつくることにしました(笑)
お金はどこから出てくるの?
株式投資の配当金から出します。
原資は、株で稼ぎます。
語ると長くなるので、少しずつブログに書いていきます。
お金は何に使うの?
おにぎりパパ🍙の好きなように使います。
財源が少ないうちは、本を買うとか、スキャナー買うとか、完全に個人的なことにしか使えません(笑)
財源を増やすことができれば、個人から集団へお金を出すようにしていきます。
将来の夢は、大金を寄付できる存在になることです。
なぜ、財団をつくる必要があるの?
現在でも財団はたくさんあります。しかし、報告書等の手続きが面倒だったり審査が厳しかったりして、なかなかお金を引っ張れないのが実情です。
財団の人は、学校が本当に使いたいお金の使い道を知りません。だから、お金があっても何に使えばいいのかわからないと思います。
「教員」であり「財団」でもある人がいたら、面白くなると思いませんか?
僕は稼ぐ教師になって、おにぎり財団を大きくしていきます(笑)
おにぎり財団の時価総額
約300万円。
今はまだ、日本一小さな財団です。